助成対象者 | 所属組織 | 課題名 |
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(バイオ分野) | ||
小林 祥子 | 大阪大学 | 血管および脂肪組織由来内分泌因子Favineの血管保護作用機序の解明 |
奥野 陽亮 | 大阪大学 | 全長型SREBPに対する新規ユビキチンリガーゼARMC5による脂肪酸不飽和化制御機構及び内臓脂肪型肥満発症機構の解明 |
清水 顕史 | 滋賀県立大学 | イネ品種KHAO NOKの栄養ストレス耐性遺伝子座領域の解明、無栄養および低栄養水耕条件での遺伝解析とファインマッピング |
大野 雅恵 | 京都大学 | 新規のゲノム構造解析により見出したヌクレオソーム高次構造が転写制御において果たす役割の解明 |
竹内 春樹 | 東京大学 | 嗅覚機能低下に着目した認知症早期診断、予防法の開発 |
河部 剛史 | 東北大学 | 新たな自然免疫型Tリンパ球の免疫学的機能の包括的解明 |
園下 将大 | 北海道大学 | 個体表現型スクリーニングによる新規膵がん治療薬シーズの同定 |
梅本 晃正 | 熊本大学 | グルタミン代謝制御による造血幹細胞の自己複製分裂誘導 |
久原 篤 | 甲南大学 | 地球温暖化に向けた動植物の高温耐性獲得に共通する遺伝子発現機構の解析 |
吉見 昭秀 | 国立がん研究センター | 嗅覚受容体遺伝子のがん診療への応用 |
吉田 聡子 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 寄生器官形成阻害に着目した寄生雑草防除剤の開発 |
村岡 貴博 | 東京農工大学 | 三次元組織構築を可能にする人工細胞外マトリックスの開発 |
伊川 友活 | 東京理科大学 | 自己複製する血液前駆細胞を用いた新規CARーNK作製法の創出 |
金 尚宏 | 名古屋大学 | 細胞内Ca²⁺制御に基づく体内時計調節薬の開発 |
山本 毅士 | 大阪大学 | リソソーム異常‐フェロトーシス軸に着目した肥満関連尿細管症の病態解明と治療応用 |
丸山 達生 | 神戸大学 | 分子のチームでがんの自殺を誘導する |
伊藤 秀臣 | 北海道大学 | トランスポゾンを利用したダイコンの変異体ライブラリーの整備 |
須藤 雄気 | 岡山大学 | 光をくすりへ!:ロドプシンによる光機能制御法の社会実装 |
藤田 幸 | 島根大学 | 神経障害後における効果的なリハビリテーション法の探索 |
山崎 将紀 | 新潟大学 | 食料とバイオマスの供給を高度に両立するイネの開発とバイオエコノミー社会実装へむけた基盤技術開発 |
平野 美奈子 | 岡山大学 | イオンチャネル標的薬の探索・評価のためのチャネル活性測定法の開発 |
瀬川 勝盛 | 東京医科歯科大学 | 新規メカノトランスダクション分子と関連するヒト遺伝疾患 |
朝比奈 雅志 | 帝京大学 | 植物の再生力解明と農園芸への応用に向けた基礎研究 |
宮道 和成 | 理化学研究所 | 交感神経の多様性に基づく臓器機能の特異的な制御技術の開発 |
田上 俊輔 | 理化学研究所 | 結び目ペプチド合成系の超速エンジニアリング |
佐藤 卓 | 東京医科歯科大学 | 患者由来食道がんオルガノイドを用いた、がんの化学療法耐性を規定するエピゲノム変容の解明 |
伊藤 智和 | 名古屋大学 | 葉酸の新たな存在形態「α結合型ポリグルタミル化葉酸」:分布、生合成機構、生理機能の解明 |
眞田 文博 | 大阪大学 | 病的ペリオスチン抗体医薬品開発のための診断薬樹立 |
梅木 昭秀 | 国立循環器病研究センター | 大動脈用自動吻合器の開発研究 |
松井 貴輝 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 生来の老化細胞排除機構を利用した新規老化治療・予防法の開発 |
大嶋 淳 | 大阪大学 | 口腔細菌の異所性定着機構の解明 |
藤井 貴之 | 京都大学 | マクロファージの炎症制御を介したスポーツ損傷治療法の開発 |
(IT分野) | ||
田木 真和 | 徳島大学 | 残量推定AIモデルと食事トレイ自動撮影装置を連携した食事摂取量自動判定システムの構築 |
手塚 太郎 | 筑波大学 | 脳の大域的活動から生成される注意機構の分析と深層学習への応用 |
岡崎 善朗 | 早稲田大学 | 遠隔診療向け前眼部検査支援システムの開発 |
斎藤 晋太郎 | 金沢大学 | 人工知能を用いた核医学機能画像の3次元絶対定量評価法の開発 |
藤原 幸一 | 名古屋大学 | ウェアラブル心拍センサを用いたレビー小体型認知症の早期診断AIの研究開発 |
伊丹 琢 | 青山学院大学 | 距骨下関節を制御可能なインソール型ロボット装具装着による歩行動作中の3次元的軟部組織挙動の解明 |
園田 悠馬 | 神戸大学 | 視線による認知機能評価(Trail Making Test)アプリの開発と実践 |
助成対象者 | 種目 | 課題名 |
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和田 蒼 | アーチェリー | 日本を代表するトップ選手になり、オリンピック出場を目指す |
山本 圭悟 | カヌースラローム | アジア史上最高成績である国際大会(オリンピック、ワールドカップ、世界選手権)での優勝 |
橋本 寧々 | カヌースプリント | 世界に通用するカヌー選手を目指し、カヌー競技普及の一助となりたい |
阿部 倖地 | 空手 形 | 空手を再びオリンピックへ 〜空手の国内外への普及と発展に貢献する〜 |
大内 美里沙 | 空手道 | 競技空手の振興・普及 |
清水 蔵之介 | ゴルフ | 海外で活躍するプロゴルファーになるために |
竹野 伊織 | 水泳・競泳 | 2026年、インターナショナルチーム選抜を目指す |
比嘉 もえ | アーティスティック スイミング |
・世界水泳選手権2023福岡大会 チーム・デュエットでメダル獲得 ・パリ2024オリンピック チーム・デュエットでメダル獲得 |
近藤 薫 | パラ水泳 | ・パリ2024パラリンピック出場のために競技力向上 ・パラスポーツの魅力を伝え、パラ競技への理解を地域に広める |
吉田 智音 | スポーツ クライミング |
世界で活躍するトップクライマーを目指して |
林 かりん | スポーツ クライミング スピード種目 |
・パリ2024オリンピック出場、メダル獲得を目指す ・スポーツクライミング競技 スピード種目の普及と発展に貢献したい |
池田 海人 | セーリング | 470級 ロサンゼルス2028オリンピックでのメダル獲得 |
豊澄 麻希 | セーリング | ILCA6 ユースワールド、ユースセーリングワールドへの出場及び活躍 経験を積み、世界で勝負する |
桑原 立貴 | 体操競技 | ロサンゼルス2028オリンピック金メダルへ奪取(ダッシュ) |
佐久間 結生 | 卓球 | 世界に通用する「卓球選手」に挑戦し、世界に通用する「人間力」を形成する |
- | 硬式テニス | 世界で戦えるプロテニスプレーヤーになるため |
- | 硬式テニス | 競技を通して心技体を磨き、人として成長し、日本女子テニス界をけん引するトップ選手となる |
船水 梓緒里 | 車いすテニス | ・パリ2024パラリンピック出場 ・パラスポーツの普及と発展に貢献 |
吉越 奏詞 | パラ馬術 | パリ2024パラリンピック出場と障がい者乗馬の普及へ |
長束 翔太 | バドミントン | 競技力・人間力ともに成長し、日本・世界で活躍できる選手を目指す |
松本 龍 | フェンシング エペ |
パリ2024オリンピックで金メダルを獲得するために |
小久保真旺 | フェンシング サーブル |
パリ2024オリンピックでの金メダル獲得に向けて |
飯村 彩乃 | フェンシング フルーレ |
オリンピック出場・メダル獲得、 そして競技者の地位向上に向けての取り組み |
- | ボッチャ | ボッチャの競技力を向上し、世界で戦える選手になるために |
金子 魅玖人 | 陸上競技 中距離 |
日本中距離からパリ2024オリンピック出場を目指して |
小林 美月 | 陸上競技 棒高跳び |
2023ワールドユニバーシティゲームズの入賞とパリ2024オリンピック・ロサンゼルス2028オリンピックに向けて |
福永 凌太 | パラ陸上競技 | 世界一を目指す第2の人生とパラ陸上の普及 |
酒井 園実 | パラ陸上競技 走り幅跳び |
パリ2023世界パラ陸上出場、2023アジアパラ陸上出場、メダル獲得、パリ2024パラリンピックを目指して |
小野 正之助 | レスリング | パリ2024オリンピック、ロサンゼルス2028オリンピックに出場、優勝を目指す |
小野 こなみ | レスリング | パリ2024オリンピック、ロサンゼルス2028オリンピックに出場、優勝を目指す |
岩下 めい | アイスホッケー | U-18 日本代表の正ゴールキーパーを目指す |
長森 遥南 | ショートトラック スピードスケート |
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック出場、メダル獲得に向けての挑戦 |
村岡 禅太 | スノーボード クロス |
2024年3月に開催される「ジュニアワールドカップ」への出場と上位入賞(8位以内) |
村岡 大輔 | スノーボード クロス |
2024年3月に開催される「ジュニアワールドカップ」への出場 |
森本 涼雅 | フィギュア スケート |
世界で活躍する選手を目指して |
菅原 希昴 | フリースキー スロープスタイル ビッグエアー |
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでフリースキー・スロープスタイルで日本初のメダルを獲得すべく、世界レベルの競技者になれるように目指します。 |